もう一つはアーユルヴェーダの浄化プログラムの一つの「シロダーラ」です。
シロダーラを受けると脳が瞑想状態になりやすく脳の疲労を回復し体にも良い影響を与える事が知られています。
そのためスポーツ選手等も肉体とメンタル強化の為、瞑想法を取り入れているそうです。
額の第六チャクラに紐を伝わらせて安定してオイルを垂らす事により、シーター波と同じ周波数が生じ、
その周波数にリンクするように脳が非常にリラックスしたシーター波を発生すると言われています。
(シーター波⇒瞑想状態で表れる脳波です。)
シロダーラ中は、しゃべらずに瞑想しましょうね(^_-)-☆
終わった後は、シャンプーなしでドライヤーだけでサラサラヘアーになるのも魅力です。
また、その日は爆睡間違いなしです。(スタッフモニターデータより)
どちらのメニューもストレスの多い現代社会に求められているメニューではないでしょうか?
7月10日からのスタートです。
黒人参と甘い人参のグラッセ。アマランサスのお浸し。
豆腐クリームのビーツのせ。
ラタトゥイユは、三種類のジャガイモ、ズッキーニ、トマト、フダンソウ、人参に、
フェンネルも入り甘い香りのラタトゥイユ。
他に緑黄色野菜たっぷりのサラダ。
ごはんは、ターメリックライス。
スープは、春キャベツと有機フジッリのスープ。
デザートは、福岡自然農園の木成りのミカンの爽やかゼリーとハーブティ。
ほっこりと身体が喜ぶ幸せな時間でした(^−^)
また、畑に使う「有機肥料」にも着目し徹底的にこだわり、無農薬で自家栽培したハーブや麦、遺伝子組換えが無く有機栽培された大豆やトーモロコシなどを餌として与え、健康に育ったその鳩の糞を発酵・熟成させることによって良質の肥料にしています。これが今から約20年程前に確立された「循環型の有機農法」です。
そして「モーガニック」という言葉が生まれました。
単なるオーガニックでは終わらせないもっと上を行く、現時点で究極のオーガニック「モーガニック」(山澤清さんが考えたモア・オーガニックの略語)で、人・自然にやさしいものづくりを追求しています。
健康な大地には無数の微生物がいて土を豊かにしています。農薬を使い続けるとやがて同じ量の農薬では効果がなくなります。徐々にその使用量が増えてゆくのです。そして生物多様性のない自然のバランスを失った土地になってしまうのです。
人の肌も大地と同じで、人の健康な肌には無数の常在菌がいてそれが肌に潤いを与えています。でも今のケミカルな化粧品は農薬が生物を一掃してしまうように、肌に必要な常在菌や油分まで一掃してしまいます。そして肌のバランスが崩れ、農薬と同じようにさらに多くのケミカルな化粧品を使う悪循環に陥るのです。
さまざまな化学物質は一時的には有益で無害に見えても、長い間使用し続けると必ずしも安全であるとは限りません。
ハーブ研究所スパールの化粧品は、肌の常在菌が生きられることを基本にしています。
こんな素晴らしい化粧品でのトリートメントは、「すみれサロン」のオリジナルメソッドです。
岩沼屋「すみれサロン」は、年末年始も営業しています。
是非、お試しくださいませ。
プロジェクトCは、第2弾に続きます。