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アロマセラピストの解剖生理学 筋の基礎知識

 

こんにちは、すずらんです

セラピスト試験の勉強の中で、筋肉についても

勉強したのですが・・・

量が多いので少しずつお話していきたいと思います



まず今日は筋の基礎知識についてです。

筋は線維状の筋細胞(筋線維)が多数集まって

ひとつの活動ができるよう組織されたものであり

筋の構造の最小単位である筋原線維

アクチンフィラメント(細糸)と


ミオシンフィラメント(太糸)という

収縮蛋白が集まってできています

  

<メカニズム>

1、脳が指令を出すと神経を通って筋肉の細胞に伝えられ、
  カルシウムイオンが放出

2、カルシウムによって筋原線維(細糸と太糸)が接触し
ATP(アデノシン3リン酸)を分解してエネルギーを放出

3、エネルギーによって筋収縮が起こる

4、神経からの刺激がなくなると筋収縮のシグナルである
  カルシウムが筋小胞体に
吸収され筋肉が弛緩する。
  カルシウムは収縮と弛緩を制御する役割を持つ。


<筋線維のタイプ>

筋線維の束の性質により大別すると3つのタイプがあります

1、儀神維(赤筋・遅筋)・・収縮は遅くミオグロビン

・ミトコンドリアを含み赤くみえる

2、況神維(白筋・速筋)・・収縮は速くミオグロビンが
  少なく白くみえる

3、中間線維(中間筋・速筋)・・1と2の中間の性質を
  持ち収縮は速い。

ミオグロビンは多くピンクにみえる


<分類>

顕微鏡で見て横しまのみえる横紋筋みえない平滑筋
2つに大別されます。

さらに横紋筋
骨格筋(骨と骨の間に付着して関節を動かす)と

心筋(心臓を動かす)に分類されます

一方、平滑筋は血管・消化管・尿管・膀胱・子宮などの

内臓の壁をつくるため内臓筋とも呼ばれます

 

次回は各骨格筋についてお話しますね

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